ビーグレンの美白シミ対策トライアルセット1日目の効果報告┃Qusomeローションの保湿力が凄い


[chat face=”riecost-rieco02.png” name=”リエコ” align=”right” border=”none” bg=”blue”] こんにちは。肌のたるみ・くすみ・毛穴パッカーンの三大年齢肌を抱えるアラフォーのリエコです。
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アラフォーの私にも押し寄せてきた、年齢肌のたるみ・くすみ・毛穴開き…。

一刻も早く若かりし頃の肌に近づきたいと、昼夜問わず探しまわって見つけたのがサイエンスコスメ・b.glenです。

まずは自分の肌に合っているかをチェックするため、シミやくすみの肌悩みをクリアにするスキンケアプログラム トライアルセット1 を取り寄せました。

たった7日間のb.glen体験で起こった肌の変化とそれらがもたらした効果について、1日ごとにまとめていきます。

まずは1日目から。初日はトライアルセットに同梱されている『正しい使い方ガイド』の通りに使ってみました。

ビーグレンのスキンケアプログラム トライアルセット1の1日目の感想

1日目の伝えたいこと

Qusomeローションの湿潤感が凄い!

Qusomeローションのテクスチャはサラサラでとろみなし。使用中もベタつきは一切なし。にもかかわらず、使用後はしっとりウルウル、しっかり潤っています。

手のひらで頬を押さえるともっちり吸い付く感じ。柔らかくてもちもちで、まさか化粧水だけでここまで!?と自分の頬の感触にウットリします。

Qusomeすごすぎ!の一言に尽きます。

Qusomeとは
10~12層のたまねぎのようなカプセル構造で、美容成分を角層の奥まで届けると同時に、肌の中に長時間とどまり効果を持続させる。


[chat face=”riecost-rieco02.png” name=”リエコ” align=”right” border=”none” bg=”blue”] たった1日使用しただけで、Qusomeローション単体を購入しようと即決できるくらいの抜群の使用感と潤い効果でした。
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1日目の肌画像と弾力・水分量・油分量

スキンケアプログラム トライアルセット1 を7日間お試しした結果、肌にどんな変化があらわれるのかを記録していきます。

1日目の画像や測定結果は、b.glenを使用する直前のものです。今までのスキンケアが私の肌に合っていたのか、測定結果をみてみましょう。

[jin_icon_information] 40代の肌のターンオーバーは約45日周期のため、たった7日間では見た目にわかるような変化はあらわれないかもしれません。

[riecost]ビーグレンの美白シミ対策トライアルセット1日目の効果報告┃Qusomeローションの保湿力が凄い
毎朝、洗顔前に撮影

頬骨あたりのシミ(肝斑)や、こめかみ近くの老人斑(日光性黒子)が目立ちます。肝斑はホルモンバランスの乱れも影響しているので外からのケアだけでは改善しないかもしれませんが、老人斑は薄くなるかもと期待しています。

[riecost]ビーグレンの美白シミ対策トライアルセット1日目の効果報告┃Qusomeローションの保湿力が凄い
毎朝、洗顔前に測定

弾力

非常にキメが乱れ、ハリが失われている
キメが乱れてハリが失われかけている
普通のお肌の状態
キメが整いハリがある
非常にキメが整っていてふっくらとハリがある

水分33%油分41%

普通肌
水分量 30-50%
油分量 20-30%
水分量も油分量もバランスがとれた理想的な肌状態。
乾燥肌
水分量 10-30%
油分量 15-30%
水分量も油分量も不足していて常にカサついている肌状態。適切な保湿をして潤いを逃がさないよう対策する必要あり。
脂性肌
水分量 30-40%
油分量 35-50%
油分量が多くてベタついている肌状態。乾燥が原因で油分量が多くなっている可能性あり。毛穴の汚れや不要な皮脂を洗浄してしっかり保湿する必要あり。
インナードライ
水分量 10-30%
油分量 30-45%
肌の奥の水分量が不足してしまい、肌を守るために皮脂が過剰に分泌されている肌状態。脂性肌ではなく肌内部の水分不足が原因。適切な保湿をして肌を乾燥から守る必要あり。

肌のキメが乱れてハリが失われつつあり、保湿不足で脂性になりがち。という散々な結果がでました。

色々使って、しっかり乾燥から守ってきたつもりなのに…グスン。

この結果は、今まで使ってきた基礎化粧品が私の肌に合っていないこと、また、私自身が正しいスキンケアを実践できていないことが原因だと考えられます。

肌を健やかに保つには、自分の肌に合うスキンケアをおこなうことが重要だと思い知らされました。

ビーグレンのスキンケアプログラム トライアルセット1の使用方法

シミ・黒ずみ・くすみが気になる方のための b.glen スキンケアプログラム トライアルセット1 では、5ステップを7日間お試しすることができます。

1日目は『正しい使い方ガイド』の手順通りに使ってみました。

Step1 洗顔
Step2 化粧水
Step3 美容液
Step4 機能性クリーム
Step5 保湿クリーム

Step1 洗う
洗顔料
[jin_icon_cosme] クレイウォッシュ
[riecost]b.glen CrayWash

  1. ぬるま湯(30℃~37℃)で顔をぬらした後、手のひらにサクランボ大のクレイウォッシュをとる。
    人肌に近い温度は毛穴が開き毛穴の奥の汚れが落ちやすいというメリットがあります。洗顔料をなじみやすくするため、たっぷりのぬるま湯で顔表面のほこりや汚れをすすぎます。
  2. 手のひらでクレイウォッシュを伸ばした後、顔全体を手のひらで優しく包み込んでなじませる。
    小鼻のわきや皮脂分泌の多いTゾーンは指の腹を使い、クルクルと優しくマッサージ。強い力を加えても毛穴から皮脂や汚れを押し出すことはできません。クレイウォッシュの吸着力を利用して優しく肌の表面になじませます。
  3. 顔全体を10~15回を目安に洗い流す。
    クレイウォッシュの洗い上がりはぬるっとしています。このぬるっとした感じは不要な皮脂や汚れのみが落ち、潤いが残っている状態です。

Step2 潤す
化粧水
[jin_icon_cosme] Qusomeローション
[riecost]b.glen QusomeLotion

  1. クレイウォッシュで洗顔した後、手のひらに直径3センチ程度のQusomeローションをとる。
    少ないと十分な保湿ができません。手のひらで顔を押さえたときに縦横に伸ばさなくても押さえるだけで広がるくらいがベストです。
  2. 顔全体を優しく包み込むようになじませる。
    手のひらで顔を押さえるようにして隅々までなじませます。手のひらでは押さえられない鼻の周囲や口元、目元は、中指と薬指の二本の指を使って優しく押さえます。
  3. 手のひらで顔全体を包み込みハンドブレスする。
    顔全体を両手のひらで覆って、化粧水を押さえ込むようにじっくりとプレスします。目を押さえて眼球に負担をかけないよう注意します。

Step3 整える
美容液
[jin_icon_cosme] Cセラム
[riecost]b.glen Cserum

  1. Qusomeローションを塗布した後、手のひらに直径2センチ程度のCセラムをとる。
    粘度の低いサラサラの美容液なので、チューブを強く押すと多めに出てしまいます。ゆっくり押して量をコントロールしましょう。
  2. 手のひらで広げて顔全体を包み込むようになじませる。
    鼻のまわりなど細かい部分は指をつかって押さえるようになじませます。Cセラムは高濃度ピュアビタミンCを含むため肌に刺激があります。Cセラムを塗布した部分を引っ張ったりこすったりすると肌に負担がかかるので気を付けましょう。
  3. 手のひらで顔全体を包み込みハンドブレスする。
    顔全体を両手のひらで覆って、Cセラムを押さえ込むようにじっくりとプレスします。目を押さえて眼球に負担をかけないよう注意します。

Step4 攻める
機能性クリーム
[jin_icon_cosme] Qusomeホワイトクリーム1.9
[riecost]b.glen QusomeWhiteCream1.9

  1. Cセラムを塗布した後、パール1~2粒程度のQusomeホワイトクリーム1.9を指先にとり、額・両頬・鼻・あごの5点に置く。
    顔全体に広げて使い続けることで肌のトーンをあげることができます。
  2. 指の腹を使って、顔の内側から外側に伸ばしてなじませる。
    指の腹をクルクルと優しく伸ばします。細かい部分は押さえるようになじませます。塗布した部分を引っ張ったりこすったりすると肌に負担がかかるので気を付けましょう。
  3. 手のひらで顔全体を包み込みハンドブレスする。
    顔全体を両手のひらで覆って、Qusomeホワイトクリーム1.9を押さえ込むようにじっくりとプレスします。目を押さえて眼球に負担をかけないよう注意します。

Step5 守る
保湿クリーム
[jin_icon_cosme] Qusomeモイスチャーリッチクリーム
[riecost]b.glen QusomeMoistureRichCream

  1. Qusomeホワイトクリーム1.9を塗布した後、パール1~2粒程度のQusomeモイスチャーリッチクリームを指先にとり、額・両頬・鼻・あごの5点に置く。
    粘度の高いクリームのため、お化粧前につけすぎるとメイクよれの原因になります。朝は1粒程度、夜は2粒程度と量を調整しましょう。
  2. 指の腹を使って、顔の内側から外側に伸ばしてなじませる。
    指の腹をクルクルと優しく伸ばします。細かい部分は押さえるようになじませます。塗布した部分を引っ張ったりこすったりすると肌に負担がかかるので気を付けましょう。
  3. 手のひらで顔全体を包み込みハンドブレスする。
    顔全体を両手のひらで覆って、Qusomeモイスチャーリッチクリームを押さえ込むようにじっくりとプレスします。目を押さえて眼球に負担をかけないよう注意します。

まとめ

トライアルセットの使用開始初日は、Qusomeローションの圧倒的な浸透度に衝撃をうけました。

Qusomeのサイズは毛穴よりも小さい直径70~150ナノメートル。毛穴から入り込みグイグイ角質まで到達し、徐々に美容成分を放出するという願ったり叶ったりのメカニズムなのです。潤って当然ってわけです。

このメカニズムがCセラムにもホワイトクリーム1.9にもモイスチャーリッチクリームにも採用されてるって言うんだから、アラフォーの私でもピチピチ肌に戻れるんじゃないかと期待せずにはいられません。

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